太刀魚のテンヤ釣りの釣り方についてご紹介しています。

それほど難しい釣りではありませんが、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。

でも、面白い釣りなので、すぐにマスターできると思います。


海釣り 太刀魚のテンヤ釣りの釣り方

テンヤ釣りは、船の真下に仕掛けを落とします。

投げることはありません。

棚は船長から指示がありますので、必ず従いましょう。

太刀魚は棚が1mズレただけでも釣れないと言われています。

最悪、周りが釣れても自分だけ釣れないということもあり得ます。

大型を釣りたいのなら、深い棚を狙った方がよいです。
 

始めに、指示された棚の1番深いところまで沈めます。

仕掛けがその棚まで沈めば、誘いをかけます。

誘い方には、2つの方法があります。

「ただ巻き」「ストップアンドゴー」です。
 

arrow_redただ巻き

ただ巻きとは、文字どおりただ巻くだけのことです。

電動リールなら、スロー巻きでOKです。

1mを4~5秒かけて巻くぐらいの速さを目安にすればよいです。

ずっと巻き続けるのではなく、2~3m巻き上げたら止めます。

この止める時間を作ることが大切です。

止めた時に食ってくることが多いためです。

巻く速さや止める時間などは、いろいろとアレンジしてみてください。

活性が高い場合はやや速く巻き、活性が低い場合はゆっくり巻いた方がよいことが多いです。

日によって、どのパターンがよいのか変わります。
 

arrow_redストップアンドゴー

ストップアンドゴーは、リールを巻いては止めてを繰り返すことです。

基本的には、1回シャクってリール1回転させます。

食わなければ、1回転を半回転にしたり、1/4回転にしたりします。

巻く速さを変えるのも効果的です。

どの誘い方がよいのかわかりませんので、いろいろとやってみてください。
 

あとは、シェイクしてじっと同じ棚で当たりを待つ方法もあります。

周りに釣れている人がいれば、その人の誘い方をマネしてみるのもよいです。

太刀魚釣り テンヤ釣り
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海釣り 太刀魚のテンヤ釣りの合わせ方

竿が一気に大きく曲がったり、曲がっていた竿がフラットな状態になることがあります。

太刀魚がかかって引き込んだり、食い上げたりしているのです。

そのような場合は、糸がピンと張った状態にして大きく合わせます。

こうすることで、太刀魚にフックがしっかりと掛かります。
 

このようなわかりやすい当たりはほとんどありません。

ほとんどの場合、竿先が小さく上下するだけです。

これでは合わせても掛かりませんので、ゆっくりと巻き上げて誘います。

こうすることで、太刀魚が食ってくることがあります。

小さな当たりでも続いているうちは、ゆっくりと巻き上げ続けます。

たまに止めるのもよいかもしれません。
 

そして、タイミングを見計らって合わせてみます。

もし掛かからなくても、諦めてはいけません。

太刀魚は、合わせが失敗したぐらいでは逃げていきません。

しばらくすると、再度エサにアタックしてくることが多いです。
 

考えようによっては、合わせても逃げないのですから、怪しいと思えば、何でも合わせてみるのも1つの手です。

“どのような当たりならフックに掛かるのか” “どうすれば食ってくれるのか”などについては、自身の経験から学ぶしかありません。

いろいろとやってみて、コツをつかんでください。
 
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